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【利用者の声】恋草の評判は?サクラはいる?_障害者向けマッチングアプリ恋草の真相を解説します。

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「恋草」は障害者向けにリリースされたマッチングアプリです。

この記事では障害者向けマッチングアプリ恋草を解説します。

本記事の著者「えぬ」プロフィール

先天性の身体障害を持つ男性。障害者の恋愛や就職に苦労するも現在は大手企業の障害者雇用枠で正社員として働き、妻と子供と生活。公式LINEでは700名以上の障害者から恋愛、就活、副業に関する悩み相談を受ける。恋愛経験0でも最速3ヶ月で恋人ができる障害者向け恋愛マニュアルを販売中

目次

恋草とは?

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運営会社oleilo株式会社
公式サイトhttps://www.koigusa.jp/
サービス開始2019年8月
会員数約13,000人
2024年2月15日現在
利用料金【男性】
30日プラン:1,980円
90日プラン:3,960円
【女性】
完全無料

恋草は「oleilo株式会社」が2019年8月にサービス開始した障害者が主役となるマッチングアプリです。

「障害者×障害者」「障害者×健常者」と出会いが基本パターンとなり「健常者×健常者」を希望の方は利用できません。

恋草を利用する健常者は最初から障害者との出会いを理解した上で登録するので「障害者に理解のない」「障害者との出会いは避ける」といった利用者はいません。

えぬ

最初から分かっていると障害を打ち明けるハードルが低いですね!

2020年11月のプレスリリースで会員数は累計3,000人と発表されていましたが、現在は約13,000人と会員数は増加傾向にあります。

恋草の料金プラン

恋草の利用料金は次のとおりです。

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30日プラン90日プラン
男性1,980円3,960円
女性無料無料
税込価格です

無料・有料の違い(一部)はこんな感じです。

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無料プラン(女性)無料プラン(男性)有料プラン(男性)
プロフィール編集
プロフィール閲覧
いいかも通知
トーク×

男性の場合は女性とやり取りするためには有料プランの契約が必要です。

恋草の特徴

ここからは恋草を利用するで出てくるメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。

メリットデメリット
障害者向けマッチングアプリなので障害があっても利用しやすい
サクラや業者を排除する運営体制があり安心して利用できる
男性は有料会員にならないと女性とのトークができない

メリット①:障害者向けマッチングアプリなので障害があっても利用しやすい

ペアーズなど普通の人が使うマッチングアプリだと障害者は不利になりやすいです。

プロフィールに障害を書くとマッチングしづらいです。

またマッチングしても障害をいつ打ち明けるか、打ち明けたら音信不通になる場合もあります。

ただ恋草は障害者向けマッチングアプリなので障害者の恋愛を後押してくれます。

また利用者の多くがプロフィールに自分の障害を書いているので障害を打ち明けることに抵抗がなくなります。

メリット②:サクラや業者を排除する運営体制があり安心して利用できる

マッチングアプリを利用する上で心配なのは詐欺やサクラなどマッチングしてしまうことです。

多くのマッチングアプリでは運営側で詐欺やサクラを排除するための対策をしていますが、恋草も同じく詐欺やサクラを排除するために「不審な会員は通報により調査」「24時間監視システム」といったシステムがあります。

デメリット①:男性は有料会員にならないと女性とのトークができない

恋草の場合はマッチングした異性とトークをするには有料会員になる必要があります。

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無料プラン(女性)無料プラン(男性)有料プラン(男性)
プロフィール編集
プロフィール閲覧
いいかも通知
トーク×

そのため男性が利用する場合、最低でも30日プランの1,980円が必要です。

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30日プラン90日プラン
男性1,980円3,960円
女性無料無料

税込価格です

恋草にサクラはいる?

マッチングアプリを利用する際に不安なのが「サクラ」の存在です。

悪質なマッチングアプリだと会員がサクラばかりで全くマッチングしないという話も聞きます。

恋草に関してはSNS等で調べたかぎりサクラの存在はありませんでした。

恋草の評判・口コミ

ここからはSNSで調査した恋草の評判・口コミを紹介します。

まとめ

以上が本記事の内容です。

記事でも紹介したように恋草は障害者向けに作られた数少ないマッチングアプリです。

利用者は障害者もしくは障害に理解のある健常者のため障害者でも利用しやすくなっています。

ただ中には健常者と同じマッチングアプリを使って恋人を作る障害者もいるので色んなマッチングアプリを試して自分にピッタリのマッチングアプリをまずは見つけましょう。

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